2012年02月24日

【HS-364】さらわれたレディ/ヘレン・ディクソン




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さらわれたレディ (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>
ローラはある夜、婚約者エドワードとともに馬車で帰途についた。二年前、夫ルーカスが、海の事故で亡くなったと知らされた。それ以来、夫の遺した領地を女主人としておさめてきたが、最近になって地元の有力者エドワードと婚約したのだ。早く式を挙げようと迫るエドワードの言葉を聞き流しながら、外を見ていたローラは、馬車の前に二人組の男が立ったのに気づいた。追いはぎだわ!異変に気づいた御者が馬車を止め、片方の男が近づいてきたかと思うと、ローラは暗がりに連れ込まれた。なぜか洗練された身のこなしに、魅惑的な瞳を持つ男性だ。次の瞬間、口を覆うハンカチを外した相手を見て彼女は言葉を失った。


戦争で亡くなったと思っていた夫が2年ぶりに戻ってきた。しかし、彼女はその日婚約したばかり。不実な妻と責められ続けるものの、彼にはまだ秘密があって…

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/05)
ISBN-10: 459632364X
ISBN-13: 978-4596323644
発売日: 2009/05

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2012年01月03日

【HS-69/HHB-12】十年目の蜜月/ポーラ・マーシャル




十年目の蜜月.jpg

十年目の蜜月 (ハーレクイン文庫)


<あらすじ>
「叔父さん、ぼくを猿と結婚させるなんてひどいよ!」訳もわからぬまま礼拝堂の祭壇に連れていかれたベスは、紅顔の美少年が口にしたその言葉に、幼い心をえぐられた。少年の名はドルー―高貴な伯爵家の跡継ぎで、彼こそ、まだ10歳のベスにと定められた若き花婿だった。不器量な自分がこんな美少年の妻になるなんて耐えられない。ベスは泣いて嫌がるも、式は進み、二人は正式な夫婦となる。儀式を終えるや彼は立ち去り、音沙汰もなく歳月だけが流れた。夫が気まぐれに帰ってきたのは、10年後のことだった。


幼い結婚式以来、10年もの間会っていない夫婦。夫が10年ぶりに訪れた領地で、妖精のように美しい女性を見つけ、口説こうとしら、なんとそれは「猿」とまで貶めた妻の成長した姿だった。
そこからいきなり床入り・・・となるのはヒストリカルな展開なのですが、一気に心を近づけていく二人。あんなに仲が悪そうな展開だったのにそれでいいの?と思いつつも、サスペンスなお話も混じってなかなか面白かったです。

★★★



文庫: 356ページ
出版社: ハーレクイン (2011/3/1)
ISBN-10: 4596933561
ISBN-13: 978-4596933560
発売日: 2011/3/1

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2011年12月19日

【HS-364】さらわれたレディ/ヘレン・ディクソン




HS-364.jpg

さらわれたレディ/ヘレン・ディクソン


<あらすじ>
ローラはある夜、婚約者エドワードとともに馬車で帰途についた。二年前、夫ルーカスが、海の事故で亡くなったと知らされた。それ以来、夫の遺した領地を女主人としておさめてきたが、最近になって地元の有力者エドワードと婚約したのだ。早く式を挙げようと迫るエドワードの言葉を聞き流しながら、外を見ていたローラは、馬車の前に二人組の男が立ったのに気づいた。追いはぎだわ!異変に気づいた御者が馬車を止め、片方の男が近づいてきたかと思うと、ローラは暗がりに連れ込まれた。なぜか洗練された身のこなしに、魅惑的な瞳を持つ男性だ。次の瞬間、口を覆うハンカチを外した相手を見て彼女は言葉を失った。


戦争で亡くなったと思っていた夫が2年ぶりに戻ってきた。しかし、彼女はその日婚約したばかり。不実な妻と責められ続けるものの、彼にはまだ秘密があって…

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/05)
ISBN-10: 459632364X
ISBN-13: 978-4596323644
発売日: 2009/05

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2011年11月28日

【HS-375】甘美な背徳/ジュリア・ジャスティス




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甘美な背徳 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)


<あらすじ>
あれは…地上に舞い降りた天使?ヴィーナス?親友の結婚式で、ハルは新婦の妹エリザベスにひと目で心奪われた。エリザベスがハルを見てにっこりする。その瞬間、激しい衝撃が体を貫き、五感が彼女に触れたいと叫んだ。だが、ハルは不意に足を止めた。七年後、エリザベスは夫を亡くし、悲しみに打ちひしがれていた。弔問に訪れたハルは、その変わらぬ美しさに再び魅了される。聞けば亡夫の借金取りが押しかけ、途方に暮れているという。ハルはあくまで友人として協力を申し出たが…。


忘れられなかった女性が未亡人となり、彼女の苦境を救うために尽力する男性。背も高く、逞しい身体を持ち、お金持ち。でも爵位などの身分は高くなく、投資家というお金を動かす実務に明け暮れる男性。しかし、その裏には、親の愛を得られず傷ついていたり、吃音で上手くしゃべれず、いまも言葉をうまく伝えることができないというコンプレックスが…

彼が愛を伝えるため、言葉をメモにしたため、何度も何度も練習する様が美しいです。
世間知らずの未亡人だったヒロインが、彼により自信を持ち、逆に彼を襲ってしまうという面白い展開もツボ。

★★★★




新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/07)
ISBN-10: 4596323755
ISBN-13: 978-4596323750
発売日: 2009/07

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2011年11月14日

【HS-347】裏切られた愛情/ジョージーナ・デボン




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裏切られた愛情 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)


<あらすじ>
ピッパは双子の兄が戦死したという知らせを受け愕然とした。だがどうしても本当のことだと信じられず、自ら兄を捜すため、男装をして軍医の助手となり手がかりを探すことにする。あるときひどい怪我をした男性の手当てを手伝うことになり、その苦痛にゆがんだ顔を見たとき、彼女は思わず息をのんだ。見たこともないぐらいハンサムな男性―そのうえ、鍛え上げられた裸身が、まばゆいほど美しい。状態がひどく、命も危うい彼は病院に運ばれることになるが、それを知ったピッパの口を思いがけない言葉がついてでた。「僕の宿に運んでください」。


双子の兄の死亡通知を信じられず、男装して戦場に潜り込んだピッパ。そこで出会った傷痍軍人を引き取り、看病するなかで彼に惹かれていきます。そして、彼の前で自分が女であることを明かすのですが、そのやりとりがかなり積極的!
しかし、彼の元を去り、令嬢として登場するときには逆に彼が追うことに…恋愛ってやっぱり駆け引きあってこそ?

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2008/12)
ISBN-10: 459632347X
ISBN-13: 978-4596323477
発売日: 2008/12

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2011年11月13日

【HS-351】公爵夫人の恋人/テリー・ブリズビン




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公爵夫人の恋人 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>
ミランダと夫のエイドリアンはすれ違いの生活を送っていた。夫が公爵になってから、ふたりのあいだに距離ができ、夫婦の関係はすっかり変わってしまった。公爵夫人として体面を気にする窮屈な日々。そして、夫には愛人がいる。だがある日、夫に何事か起こって、状況が急変した。これはチャンスかもしれない。ミランダは希望を抱いた。エイドリアンの心を取り戻すためならどんなことでもするわ!一方、エイドリアンは苦悩の真っ只中にあった―妻に決して明かせない、重大な秘密を抱えて。


夫婦でありながらも、子供を作るための関係となってしまっている二人。それが彼が残りわずかな命であると誤解したことから、愛人と別れ、人生を整理し始めたことで状況が変化していきます。


★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/01)
ISBN-10: 4596323518
ISBN-13: 978-4596323514
発売日: 2009/01

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2011年09月20日

【HS-337】うるわしの女神/ステファニー・ローレンス




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うるわしの女神 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>
ヘレンはある舞踊会に出席した午後、しつこい求婚者の手下にさらわれてしまう。連行される途中でその男たちともみあっているとき、見知らぬ男性に助けられ、ロンドンまで送ってもらうことになった。だが天候が崩れ、思いがけず足止めを食った二人は、偶然見つけた小屋でひと晩過ごすことになる。初めて見たときから、彼の美しい瞳に引き込まれていた。今夜だけなら、思いきった冒険をしてみてもいいはず。男性と一夜を過ごした翌朝、彼女は自分の素性も明かさずに別れるが、運命は思いがけない罠を二人に用意していた。


誘拐されたところを助けられた男性から女神と崇められ、再会したら求婚。しかし、二人の仲がうまくいくことをよく思わない者が嘘を言ったため、未亡人である女性は彼からのプロポーズを2度も拒否。

何度断られても、愛をつらぬくのですが、お互いに好きだとわかっているのに「OK」できない理由がとってももどかしいです。

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2008/09)
ISBN-10: 4596323372
ISBN-13: 978-4596323378
発売日: 2008/09

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2011年08月18日

【HS-362】夢の舞踏会へ/シルヴィア・アンドルー




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夢の舞踏会へ (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)


<あらすじ>
双子の妹との“身代わり作戦”で、ジャイルズに仕返しようとロンドンの屋敷に到着したアナベルだったが、彼が息をのむほどの美男子と知って、拍子抜けした。それに、ああ、都会の生活って刺激的!日焼けして野山を歩き回っていた田舎暮らしとはまるで違う。最新流行のドレスで着飾って、すてきな貴族の御曹司たちと優雅にダンス。そして明日は、夢に見た初めての舞踏会。一躍社交会のスターになったアナベルは本来の目的も忘れ、シンデレラ気分を満喫した。だが、すぐに魔法は解けた。妹の亡き夫は、忌まわしい置き土産を遺していたのだ。


【HS-358】すり替わった恋/シルヴィア・アンドルーで同時進行で起きていた出来事を描いた作品です。

同じ双子でも、同じ相手に対するものの見方が違い、入れ替わったことにより新たな相手に恋をしてしまうという面白い作品。

気の弱い妹が反論できなかった相手に立ち向かうヒロイン・アナベル。不幸な結婚をしていた妹を守るべく、その夫の従兄のジャイルズに立ち向かいます。
一方、ジャイルズは、田舎から戻ってきた途端強くなった女性の変化に気づきません。
前作では、男性側が早々に気づき、それを知りながらも見守るという展開でしたが、本作では全くその気配なし。

前作を先に読んだうえで読むと、面白さは倍増します。

★★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/05)
ISBN-10: 4596323623
ISBN-13: 978-4596323620
発売日: 2009/05

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2011年08月01日

【HS-358】すり替わった恋/シルヴィア・アンドルー




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すり替わった恋 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>
ロザベルの悲劇的な結婚生活は、夫の急死により幕を下ろした。数年ぶりに帰郷し、家族との再会に心癒されたが、ロンドンの屋敷へ戻るのが憂鬱でならない。心配した姉はロザベルにしばらく実家で静養するよう勧める。幸い、二人は一卵性双生児。子供のころ、悪戯で入れ替わっては使用人たちを困らせたものだ。姉は替え玉として、ロンドンの屋敷へと旅立っていった。一方、そんなこととはつゆ知らず越してきて間もない隣人フィリップはとまどっていた。妙だな…あのじゃじゃ馬娘。いったい、なんだって急にああも清楚ではかなげになったのだ―。


双子の姉妹が事情があって入れ替わるものの、それぞれの場所で恋に落ちてしまうというお話。
ヒストリカルなため、すれ違いや連絡がつかないなどの展開が大掛かりで面白いです。

原ちえこによりコミック化されています。

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/04)
ISBN-10: 4596323585
ISBN-13: 978-4596323583
発売日: 2009/04

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2010年11月11日

【HS-391】ふたりの愛人/ジョージーナ・デボン




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ふたりの愛人 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>
夫の死により悲惨な結婚生活から解放されたアナベルは大好きな遺跡の発掘作業に没頭していた―。放蕩者と名高い荘園の主、ヒューゴーに誘惑されるまでは。彼の屋敷に泊まりこんで発掘作業を続けるうち、アナベルは彼に夢中になり、ベッドを共にするようになる。実はヒューゴーには、官能的な肉体を持つ美しい愛人がいた。愛人と正式に別れてくると約束し、ロンドンへ発った彼をアナベルは信じて待った。数日後、ヒューゴーは陰鬱な表情で現れた。愛人と婚約したというのだ。


元の恋人ときっちり別れるための話し合いに行ったはずの恋人が、相手が妊娠したために自分が愛人の立場になることに…
別にヒストリカルじゃなくっても?っていう作品。

★★



新書: 252ページ
出版社: ハーレクイン (2010/04)
ISBN-10: 4596323917
ISBN-13: 978-4596323910
発売日: 2010/04

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2010年10月12日

【HS-377】あのキスの記憶/マーガレット・ムーア




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あのキスの記憶 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)



<あらすじ>ある真夜中、フランス人のジュリエットは大きな物音に夢を破られた。行方不明の兄を捜すためにロンドンに宿を取っていたが、窓の外を見ると、一人の男性が四人の男性から暴行を受けている。男性が思わずもらしたフランス語の叫び声を聞き、ジュリエットは無意識にそばにあったものを暴漢めがけて投げつけた。ダグラスは朦朧とした意識の中でゆっくりと目を開けた。自分がどこにいるのかもわからないが、男に襲われたのは覚えている。そして、夢の中で女性の柔らかな体を抱きしめ、キスをしたことも。そのとき隣に女性が寝ているのに気づき、彼ははっとした。夢の中で見た女性とそっくりだが、もしかして…。大人気の作家の待望の新作。なりゆきで情熱的なキスをかわしてしまった二人のもどかしい恋のゆくえ。

戦争の際に酷い仕打ちを受け、指がきちんと使えない法廷弁護士の男性とお針子の物語。
フランス人にひどいめにあったためにフランス人に対してやさしくなれない男性。その裏返しもしかり。すべて戦争のせいといいきるのは難しいのはいつの世も同じですね。

しかし、ちょっと冗長すぎ…もっとコンパクトにできたと思うのですが。

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/09)
ISBN-10: 4596323771
ISBN-13: 978-4596323774
発売日: 2009/09

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2010年08月14日

【HS-389】スキャンダラスな結婚/フランセスカ・ショー




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スキャンダラスな結婚 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>ソフィアは四年前駆け落ち未遂事件を起こして以来田舎に追いやられ、軟禁生活を強いられていた。やっとロンドンに呼び戻され、監視の目を盗んで出かけた先で放蕩者として名高いワイアット卿にひと目惚れする。数日後、再びこっそり外出したソフィアは帰り道、馬車で拉致される。着いた場所はワイアット卿の屋敷。彼の妹と間違われたことがわかり、ソフィアは捜索に協力を申し出た。ところが途中、馬車が事故に遭い、二人は一週間を共に過ごす事態に陥った。醜聞を避けるため、ワイアット卿はソフィアに結婚を申し込むが…。

男性と一緒にいただけで名誉のためには結婚しなくてはならないという時代、過去に問題を起こしたヒロインが好きな相手だけど強いられた結婚にあらがうというお話。
ながーい、けれど読みごたえはあり。

★★★





新書: 252ページ
出版社: ハーレクイン (2010/02)
ISBN-10: 4596323895
ISBN-13: 978-4596323897
発売日: 2010/02

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2010年07月06日

【HS-388】花嫁の憂鬱/ヘレン・ディクソン




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花嫁の憂鬱 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>わたしが養女だったなんて…。クリスティーナは打ちのめされた。イタリア貴族の血を引く彼女は、生後まもなく母を亡くし、祖母の計らいによって、ある条件付きで叔母夫妻に託されたのだという。それは“マルケージ伯爵の花嫁になること”先日湖で出会った傲慢な伯爵―彼こそが許婚のマックスだった。激しくキスされたことを思い出し、クリスティーナの頬が熱くなる。嫌いな相手なら結婚は無理強いしないと養父母は優しく言った。でもこれまで贅沢な暮らしができたのは、祖母からの養育費のおかげ。受け取った額はあまりにも莫大で、養父母に返済は不可能だろう。わたしはこの運命を受け入れるしかないの。

出会いはヒロインがまだ赤ん坊の頃という、運命の恋に落ちた2人。様々な障害を乗り越えて、心を通わせていく様が描かれています。舞台はレトロですが、お話は現代っぽいですね。

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2010/02)
ISBN-10: 4596323887
ISBN-13: 978-4596323880
発売日: 2010/02

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2010年06月16日

【HS-378】伯爵の華麗なる復讐/シルヴィア・アンドルー




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伯爵の華麗なる復讐 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>
彼女なら完璧だ!まさに月と狩猟の女神アルテミス…。旅先でアンボーン伯爵は死刑執行前夜の娘を買い取った。ある男への復讐の小道具にするために。二カ月後、伯爵が城へ戻ると、パーディタと名づけたその娘は憂愁の調べを奏で、優雅にワルツを踊ってみせた。貴婦人さながらの気品まで漂わせ、想像以上の変身ぶりだ。気づくと伯爵は彼女の唇を奪っていた。パーディタは心をかき乱された。伯爵の氷のような瞳。彼は私を汚れた女だと思い込んでいる。なのにキスをされただけで、あの苦い教訓を忘れてしまいそう。



ハーレクインヒストリカルはまだまだ手をつけたばかりですが、今回の作品は新しめということもあってかかなりの冒険譚。そこには復讐劇が含まれているのですが、昔ならではの恋心の表現が遠回しな問題もあったり、周囲の恋愛ネタが多かったりでちょっと冗長。お話の筋としては面白いので、メインの2人にもっと絞ったほうがいいのに。

★★★



新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/10)
ISBN-10: 459632378X
ISBN-13: 978-4596323781
発売日: 2009/10

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【HS-379】冷たい花婿/リン・ストーン




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冷たい花婿 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

<あらすじ>
私は不治の病におかされていて、余命いくばくもないですって!ローラは家族の会話を漏れ聞き、大きな衝撃を受けた。これまでに恋をしたこともないのに、このまま死ぬのかしら。それならせめて残りの人生を悔いなく生きたいと、ローラは一度だけ会ったことのある謎めいた男性ショーンに結婚を持ちかける。ローラの莫大な財産を残らず彼に遺す代わりに、女性としての歓びをすべて教えてほしい、と。だが、やがてローラが妊娠していることがわかると同時に思いもかけなかった事実が明らかになり、情熱的だった花婿の態度が一変した。



舞台はヒストリカルですが、内容はかなり現代的なお話です。
自分は不治の病だと勘違いしたヒロイン、ローラ。一度だけあったことがある元警察官で私立探偵をしているショーンに結婚をもちかけます。しかし、彼女が実は病気ではないうえに、妊娠したことが発覚したことでショーンとの関係は暗礁に乗り上げます。
前半のパターンを押し続けるだけでなく、後半にも別の山があり、さらにサスペンステイストも盛り込んでいるので長い作品ですが面白く読めました。

★★★




新書: 284ページ
出版社: ハーレクイン (2009/10)
ISBN-10: 4596323798
ISBN-13: 978-4596323798
発売日: 2009/10

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2009年12月06日

【HS-88/DSC-2】黒い豹/デボラ・シモンズ

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黒い豹 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
黒い豹 (デボラ・シモンズ・コレクション)


<あらすじ>
時は1792年、ところはパリ。革命から三年がたち、王制を廃止して共和制となったフランスは混乱状態に陥っていた。人民裁判によって、罪のない囚人がギロチンで処刑され、貴族たちが暴力的な市民たちに命を狙われる。18歳のデュモン伯爵令嬢も、田舎の屋敷を追われて忠実な侍女テレーズとともにパリ市内に入った。ガブリエルと名を変え、お針子として働きながら、どこかに投獄されているらしい父を捜すつもりだった。街は、いわば無法地帯。若く美しい娘は、危険も多い。パリに来て初めての夜、さっそく面倒が持ち上がった。宿屋の中庭で酔漢に襲われ、ひときわ体の大きな男に救われたのだ。だが、助けてくれた男を見て、ガブリエルは背筋が寒くなった。まるで豹だわ…黒い豹。どうしてわたしをあんな目で見るの―。


ヒストリカルの人気作家デボラ・シモンズの作品。

伯爵令嬢ドミニクは、ガブリエルと名前を変え、命からがらパリにやってきた。そこで行方不明の父を捜そうとするが、手掛かりはない。そこで恋に落ちたのが、口のきけない厩番のアレクサンドルだった。
口がきけないという設定が面白いですね。文字が書けるため、その文字で会話をするのですが、文字を書けることを言ったら殺す、といきなり脅されるというドキドキの展開がうまく使われていなくて残念。もう一声!って感じ。
ヒロインに全く共感できなかったため、評価はひとつ減らして★2つ。

★★





新書: 283ページ
出版社: ハーレクイン (2000/05)
ISBN-10: 4596002010
ISBN-13: 978-4596002013
発売日: 2000/05

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