2009年02月01日

【サマーシズラー2003】真夏の恋の物語(楽園の花嫁、氷のシーク、千年の恋)/スーザン・マレリー、アレキサンドラ・セラーズ、フィオナ・ブランド

summer2003.jpg真夏の恋の物語―サマー・シズラー (2003)

毎年夏に発売される、夏の出会いについての短編集です。

楽園の花嫁/スーザン・マレリー
<あらすじ>
エメラルドのように光輝く美しい島国、ルチア・セラー。大叔母の遺言に導かれて訪れたその島で、フィービは謎めいた男性に出会う。洗練された優雅な物腰、どことなく高貴な顔立ち。わたしのような小娘に、大人の彼が興味を持ってくれるはずはない。とまどいながらもフィービは彼の優しさに惹かれていく。しかし彼には、ある重大な秘密があった。

ある島を訪れて、いい男に声をかけられたら、彼はなんとその国の皇太子だった!・・・とまぁ、とんでもなく非日常的なお話です。まぁ、ハーレクインですから。

★★★


氷のシーク/アレキサンドラ・セラーズ
<あらすじ>
中東の美しい国バラカット首長国に、観光ツアーの下見をするために訪れたケイトは、尊大な男ハディの案内で各地を回ることになった。ケイトはハディに運命的なものを感じるが、彼が求めるのは肉体の愛だけ。シークの血を引くハディには悲劇的な過去があった。失われた谷の伝説を追って山岳地帯に入った二人の前に、幻としか思えない光景が現れた・・・

アレキサンドラ・セラーズによる「砂漠の王子たち」シリーズの1作。ここでは、聖杯番のひとりハディが登場します。なかには、別の作品で登場するキャラクターが現れたりするので、できれば順に読んでおくと、さらに面白いと思います。
第一作目(一話目?)にあたるのは、すでにアップ済みの「シークの人質」です。

★★★



千年の恋/フィオナ・ブランド
<あらすじ>
大叔母の遺品の中から見つけた剣を傍らに置いて眠った夜、レーンは奇妙でせつない夢を見た。血と砂と灼熱の太陽、孤独な鷹の鳴き声、失われた愛・・・。これは、町で見かけたあの謎めいたシークの使用人と関係があるのかしら? 嵐の日、小島にある大叔母の家に閉じ込められた彼女は、彼に助けられてシークの館へ行き、そこで不思議な夜を体験する。

前世もの? シークであるカリルも、前世の記憶に悩まされていて、お互いに惹かれていくうちに実は・・・というお話なのですが、関連アイテム(って書くとゲームみたいですね)がいろいろあって、私の小さな頭と、この短いストーリーではちょっと混乱してしまいました。

★★


新書: 342ページ
出版社: ハーレクイン (2003/06)
ISBN-10: 4596806144
ISBN-13: 978-4596806147
発売日: 2003/06

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posted by YUKO at 13:50| Comment(0) | サマー・シズラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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