2009年03月27日

【L-1074】わがままなプロポーズ/キャリー・リンツ

L-1074.jpg
わがままなプロポーズ (シルエット・ロマンス)

<あらすじ>
婚約者に逃げられ、周囲の哀れみの目に耐えかねたペイジは、心機一転をはかって移り住んだシカゴで司書をしている。すべてに嫌気がさし、ただ穏便な生活を願う彼女の前に、最近心を騒がす男性が現れた。彼の名はシェーン・ハンティントン。敏腕刑事である彼はハンサムで、プレイボーイで、ペイジを裏切った婚約者と同類の人間だ。かかわるとろくなことがない。そう思って冷たくあしらうペイジに、シェーンはいきなり意外な申し出をしてきた。


ヒロインは図書館の司書をしているのですが、そこに突然刑事がやってきます。彼が求めているのは「完璧な妻」。というのも、彼は条件を完璧に満たす妻と結婚しなければ、資産を相続できないのです。彼はその資産を自分のためにではなく、恵まれない子供たちのために使いたいがゆえに、その条件を満たす妻を必死に探していたのでした。
その条件というのが
1.育ちのいい若い女性であること
2.資産家でいわゆる名門の出身であること
3.子供の産める体であること
4.大学卒業であること
5.赤毛であること

とまぁ、なかなか難しい。
そこで「なんでも知っている」と思った図書館の司書を頼ってきたわけですね。

そこでヒロインは彼の嫁探しに協力するのですが、途中いろいろと難癖をつける彼に叫ぶのです
「冗談じゃないわ!こんな私だって満たしているのよ。」
ほかの女性へのさらに個人的な条件を加える彼に対してしびれを切らした言葉に反応した彼は、ターゲットを変えるのです。
ヒロイン、ペイジへと。

子供のためという理由にほだされ、二人は婚約し、結婚へとひた走るのですが、最終的には愛情によって結ばれます。しかし、意外なところでどんでん返しが用意されていて・・・。


★★★


新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2004/01)
ISBN-10: 4596410747
ISBN-13: 978-4596410740
発売日: 2004/01

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posted by YUKO at 10:00| Comment(0) | シルエット・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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