2011年07月19日

【HR-298/N-1074】復讐の向こう側/スーザン・マレリー 【HR-298/N-1074】復讐の向こう側/スーザン・マレリー




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復讐の向こう側―愛と復讐の物語 (ハーレクイン・リクエスト)

<あらすじ>
アンディはひたすら逃げていた。暴力的な夫クレイとの短い結婚生活は、まるで地獄のようだった。身重の体でようやくそこから抜け出し、一人で育ててきた息子との生活は平穏で幸せだった―三週間前、クレイに息子を奪われるまでは。どうにか息子をクレイの家から救出し、茂みの中を走り続けたあと、突然目の前に現れた男性を見てアンディは息をのんだ。野性的で端整な顔にたくましい体。いったいこの人は誰なの?「動くな」銃をかまえて言う彼の姿に、アンディの心は震えた。身に迫る危険さえ感じないほどの熱い思いにとらわれながら。


妻と子供を自動車爆破で失い、復讐心に燃える男。でも、ターゲットを狙っていたところに子供を連れ出す女性を目撃。彼女はターゲットの元妻で…

憎む相手の別れたとはいえ元妻、そしてその血がつながった子供。その二人を助けるために危険を犯す男性は揺れに揺れます。おまけに、彼女への思いも募ってしまい…
心にも身体にも傷を負った男性と、現在進行形で苦痛を味わう女性が命の危機のなか恋に落ちるドラマティックなお話です。

★★★




新書: 220ページ
出版社: ハーレクイン (2010/11)
ISBN-10: 4596762988
ISBN-13: 978-4596762986
発売日: 2010/11

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2011年07月18日

【R-2258】風に吹かれる砂のように/ペニー・ジョーダン




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風に吹かれる砂のように (ハーレクイン・ロマンス)


<あらすじ>
サディーはロンドンでも指折りの金融機関に就職した。だが喜びも束の間、半年後には不当解雇の憂き目にあい、職を求めてやってきた遠い異国のアラブの地では、雇主の横暴により失業、帰国の旅費もなく途方に暮れていた。そんなとき、彼女に仕事を提供しようという人物が現れる。雇主の家で一度すれ違っただけの男性―ドゥラックスだ。しかも驚くべきことに、彼は隣国のシークだという。本当かしら?まるでアラビアン・ナイトの夢物語だわ。そう疑いつつも、彼の魅力に抗いきれずに承諾したのだが、“仕事”の中身が、彼の双子の兄の花嫁となることだったなんて…。


双子の兄のためにふさわしい女性を探し出し、世話をしていたはずが恋をしてしまうシーク。でも、兄との約束は破れない…
一方、仕事だと信じてその国に滞在していた彼女も、徐々に彼に惹かれていき…

★★★

この作品の続編が【R-2371】砂漠は魔法に満ちて/ペニー・ジョーダンです。



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2008/01)
ISBN-10: 459612258X
ISBN-13: 978-4596122582
発売日: 2008/01

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【D-1436】日曜までフィアンセ〜ラブ&ビジネス3/マヤ・バンクス




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日曜までフィアンセ―ラブ&ビジネス〈3〉 (ハーレクイン・ディザイア)

<あらすじ>
広告代理店に務めるシーリアには、どうしても欲しいものがあった。それはエバン・リース率いる“リース・エンタープライズ”との契約。何度かエバンのもとに足を運んではいるのだが、彼との契約を狙う企業は多く、なかなか交渉まで持ち込めない。そんなおり、突然エバンが、週末ともにカタリナ島に行き、弟の結婚式に参列してほしいと言い出した。同行してくれれば空いている時間に交渉をしよう―そう約束され、シーリアは彼とともにカタリナ島へ向かう。だが出迎えた家族を前に、エバンはとんでもないことを口にした。「みんなに紹介するよ。こちらはシーリア、僕の婚約者だ」。


ラブ&ビジネスシリーズの3作目。続けて順番に読むほうがより楽しめます。

【関連作】
●【D-1424】嘘つきなダイヤモンド〜ラブ&ビジネス1/キャサリン・マン
●【D-1430】しあわせの面影〜ラブ&ビジネス2/エミリー・ローズ


これまでの作品で美人すぎるがゆえにあらぬ誤解を受けてきたシーリアが主人公。でも、今回の相手もクライアントだけに、彼女は用心に用心を重ねます。でも、やっぱり恋に落ちてしまい、ひた隠しにするものの、ばれてしまいます。

クライアントである彼の側はこそこそする必要はないというものの、シーリア自身、以前にそのせいでつらい思いをし、街を離れた経験があるだけに深刻。
素敵な兄弟と父親の支えで復活し、愛に立ち向かう姿など、読みごたえのある作品でした。

★★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2011/02)
ISBN-10: 4596514364
ISBN-13: 978-4596514363
発売日: 2011/02

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2011年07月09日

【I-1819】ボスとの契約/ジェニー・アダムズ




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ボスとの契約 (ハーレクイン・イマージュ)

<あらすじ>
秘書のクレアには秘密があった。卑劣な恐喝者から高額な金を請求されているのだ。借金を返すためには一セントだって無駄遣いはできない。そんなとき彼女は突然、憧れの社長ニコラスからプロポーズされた。しかし自分の思いとは裏腹に彼が求めているのは便宜上の結婚だった。愛のない結婚をするつもりはない。だからと言って断れば秘書の仕事を失ってしまう。窮地に立たされたクレアはある決断をした。


上司から突然結婚か、部署異動かという究極の選択を迫られるヒロイン。妹の借金を返すためには今の高給の部署を離れるわけにはいかない。そのため、婚約期間を長く設け、その間に借金を返済してしまい、逃れようとするのですが…

★★★



新書: 155ページ
出版社: ハーレクイン (2006/04)
ISBN-10: 4596218196
ISBN-13: 978-4596218193
発売日: 2006/04

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2011年07月08日

【R-640/C-782】燃える思いを/シャーロット・ラム




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燃える思いを (ハーレクイン・クラシックス)

<あらすじ>
今は有名な映画監督アレックスの秘書として働いているスージィは偶然にその本を見つけた。ある日、書店に入った彼女の目に著者の名前が飛び込んできたのだ!ライアム・ムーア―三年前の恋人で、悲惨な自動車事故までは花形レーサーだった男。あの事故で彼との仲は終わり、すべて心の中から締め出したいのにスージィは彼の本を読んでみずにはいられなかった。結果は最悪。自伝的要素の濃い小説で、スージィには主人公の女性が自分だとすぐにわかった。ひどい女として描かれている。ところが、何も知らないアレックスはこの本の映画化を考えているらしい。


映画の原作者として再会したのは、元恋人の友人。しかし、その元恋人の死にも関係した人…。愛憎深い二人の関係をベースに小説を書いた彼の作品が映画化されることになり、二人は脚本を通じて近づいていく…

★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2009/04)
ISBN-10: 4596512949
ISBN-13: 978-4596512949
発売日: 2009/04

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キャシー・ウィリアムズ

キャシー・ウィリアムズ

トリニダード・トバゴの出身で、トリニダード島とトバゴ島、二つの島で育つ。奨学金を得てイギリスに渡り、1975年エクスター大学に入学して語学と文学を学んだ。大学で夫のリチャードと出会い、結婚後はイングランドに暮らす。テムズ・バレーに住んでいたが、現在は中部地方在住(2008年10月現在)


●ハーレクイン・ロマンス
【R-1998】勝気なシンデレラ/キャシー・ウィリアムズ
【R-2023】愛するのは罪/キャシー・ウィリアムズ
【R-2054】ボスに魅せられて/キャシー・ウィリアムズ
【R-2245】ボスの知らない秘書/キャシー・ウィリアムズ
【R-2285】誘惑の森/キャシー・ウィリアムズ
【R-2333】ボスに求婚/キャシー・ウィリアムズ
【R-2448】吹雪の夜に愛して/キャシー・ウィリアムズ

●ハーレクイン・イマージュ
【I-1002/C-616】昨日の影に別れを/キャシー・ウィリアムズ
【I-1104/C-800】一夜の後悔/キャシー・ウィリアムズ
【I-1578】秘書の条件/キャシー・ウィリアムズ



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【D-1294】悪女に甘い口づけを〜ダンテ一族の伝説3/デイ・ラクレア




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悪女に甘い口づけを―ダンテ一族の伝説〈3〉 (ハーレクイン・ディザイア)

<あらすじ>
ニコロ・ダンテは高級ホテルのスイートルームで、カイリーという名の女性に手渡された書類をにらみつけていた。ダンテ家のダイヤモンド鉱山は元々カイリーの亡き祖父のもので、彼女は自分にも鉱山の所有権があると主張してきたのだ。確かに書類に不備はないようだが、ニコロは直感で感じ取っていた。彼女は嘘をついている。ぼくを騙して金を取る気なのだと。案の定、ニコロがかまをかけるとカイリーは尻尾を出し、勝算がないと悟るや、そそくさ逃げだした。そして追いかけるニコロの目の前で、道に飛びだし車に轢かれてしまう。困ったことに意識を取り戻したとき、カイリーは記憶を失っていた。三話目は四男ニコロの登場。ダンテ家には運命の女性に会うと身を“炎”に包まれるという伝説があり、ついにニコロも“炎”を感じるが、相手は詐欺師のようで…。


【関連作】
●【D-1278】燃ゆる月夜〜ダンテ一族の伝説1/デイ・ラクレア
●【D-1285】ひとたび触れあえば〜ダンテ一族の伝説2/デイ・ラクレア

個人的に超おすすめの「ダンテ一族の伝説」シリーズ。第3作は、末っ子のニコロが炎の相手を見つけます。しかし彼女は、彼とその家族をだまそうとやってきた詐欺師。さてどうしてやろうか?と追いかけたところ、彼女は事故に遭い、記憶を失ってしまいます。
このシリーズはハーレクインらしい夢物語感はお金持ちの一族というところで実現されている一方で、記憶喪失からの回復や、家族の問題など、リアルな設定が魅力でもあります。今回も安易な記憶喪失とその復活を描いていません。

★★★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2009/04)
ISBN-10: 4596512949
ISBN-13: 978-4596512949
発売日: 2009/04

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2011年07月07日

【R-2147】心まで奪われて〜華麗なる日々1 /ペニー・ジョーダン




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心まで奪われて―華麗なる日々〈1〉 (ハーレクイン・ロマンス)


<あらすじ>
社交界の人々のためにパーティを企画する会社で働くカーリーは、有望な顧客になりそうな男性リカルドに引きあわされた。彼はナポリのスラム街から億万長者にのしあがった企業家で、カーリーの働く会社にパーティを任せられるか、視察したいという。リカルドに会った瞬間、カーリーはその男性的魅力に衝撃を受けた。一方、リカルドはまったく違った目で彼女を見ていた。金のためなら簡単に体を許す、パーティ好きの貪欲な女だと。そして、今回の視察旅行でカーリーを誘惑しようと思っていた。そうとも知らず、彼女は男性に対して初めて覚える反応に戸惑いながら、リカルドとの危険な旅へと飛び立った。


遊び人だと嘘を言いふらされ、誤解を受けているけど実は処女。うーん、このパターン多いですよね。

★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2006/11)
ISBN-10: 4596121478
ISBN-13: 978-4596121479
発売日: 2006/11

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【I-2009】仕組まれた王家の結婚/ニコラ・マーシュ




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仕組まれた王家の結婚 (ハーレクイン・イマージュ)

<あらすじ>
新進の建築家ブリアは建築会議に講演者として招かれた。その出張中、彼女はエキゾチックな男性、サムと知り合う。別れ際、サムは謎めいた目をして再会をほのめかし、情熱のこもったキスで、彼女を魅了した。旅先で出会っただけの男性に惹かれるなんてどうかしている。それでも運命を信じたくなっている自分に彼女はうろたえていた。やがて次の出張先、中東の王国アダラに向かったブリアは、そこで、サムの予言どおり、彼と再会することになった。なんとサムはアダラの王子で、彼女にこう告げたのだ。「僕は君と結婚しようと思っている」。


便宜上の結婚かと思えば、実は彼の一目ぼれ。しかしそれを上手く伝えられないがゆえに、なかなか面倒な展開に…。
ピュアな男心が描かれるめずらしい作品。

卓美 涼によりコミック化されています。

★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2009/04)
ISBN-10: 4596220093
ISBN-13: 978-4596220097
発売日: 2009/04

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2011年07月06日

【R-2508/HR-312】愛を試す一週間/ミランダ・リー




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愛を試す一週間 (ハーレクイン・ロマンス)

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愛を試す一週間―億万長者に恋して (ハーレクイン・リクエスト)


<あらすじ>
一週間だけでいい。あなたの愛を試したい。シドニーの高級宝石店に勤める美貌の販売員タラは、ホテル王のマックスに見そめられベッドをともにした。一年がたち、二人は関係を続けているものの、最近のタラは恋人というより愛人に近い。仕事で世界じゅうを飛び回るマックスはあまりシドニーに戻らず、たまに会ってもホテルのベッドで過ごすだけだ。彼は将来の約束も口にしない。二人の関係はこれからどうなるのかしら。胸に不安がめばえ始めたのと時を同じくして、タラは彼の子を身ごもっていることに気づいた。


世界を飛び回る男性に全て合わせる生活。そんなの本当の恋人の関係じゃないと家族に責められ、迷いを持っていた矢先の妊娠。家族に迫られるようにプロポーズする彼。
でも、彼のいまのライフスタイルに合わせた人生に入れるの?

タイトルにある1週間は、彼と仕事を切り離し、自分の人生に立ち戻させるためのお試し期間。これをクリアしたことで愛を確認するのですが…

★★★




<R-2508>
新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2005/08)
ISBN-10: 4596120587
ISBN-13: 978-4596120588
発売日: 2005/08

<HR-312>
単行本: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2011/05)
ISBN-10: 4596763127
ISBN-13: 978-4596763129
発売日: 2011/05

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【D-1290】恋とワインと伯爵と/アン・メイジャー




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恋とワインと伯爵と (ハーレクイン・ディザイア)


<あらすじ>
アメリアは街で、名も知らぬすてきなフランス人男性に二度も出くわす。彼からデートを申し込まれ、運命に違いないと誘いに応じるが、家に帰って新聞を開いたとたん愕然とした。まさか彼が、レミー・ド・フルニエだったなんて!レミーはプレイボーイとして世間を騒がす伯爵で、十数年ものあいだ顔を合わせていない、アメリアの遠い親戚だ。聞いた話だと、アメリアが叔母から相続した土地を狙っているらしい。おそらく彼は、土地を得るためにわざと私に近づいたのだろう。憤慨してもいいはずだが、アメリアの胸はある思いつきに高鳴った。彼は恋の達人だもの…私の願いを叶えてくれるかもしれないわ。


相続問題を解決するため、フランスに向ったヒロイン。相手は、昔からの知り合いのプレイボーイ。とはいえ、当時は子供。そして、彼が実の父親に、本当の息子ではないと糾弾される現場を目撃してしまった相手。
彼が相続問題の事前偵察で彼女に接近したとき、逆に罠にかけ、一夜をともにします。そして、実際に対峙したとき、1ヶ月限定で愛のレッスンをすれば、相続書類にサインするともちかけ…

だいたいハーレクインでは男性側が条件を出すのですが、この作品では完全に女性主導。すごいなぁ。

滝川イヴによりコミック化されています。

★★★




新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2009/04)
ISBN-10: 4596512906
ISBN-13: 978-4596512901
発売日: 2009/04

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2011年07月05日

【R-2097】週末は夢のように/エマ・ダーシー




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週末は夢のように (ハーレクイン・ロマンス)

<あらすじ>
愛車を運転していたアンジーは、目の前の看板広告を見て、急ブレーキを踏んだ。そこに写る巨大な顔写真は、紛れもなく彼女だったのだ。しかも、“恋人募集!セクシーエンジェル”と書いてある。訳がわからず動揺しつつも、アンジーは商談の場へと急いだ。相手は不動産王のヒューゴ・フルブライトだ。アンジーが自己紹介をすませるなり、彼はきいた。「アンジーというのは、“エンジェル”の短縮形かな?」広告を見たのね!頬を染めた彼女に、ヒューゴは追い討ちをかけた。「この週末を東京で一緒に過ごさないか、僕のエンジェル?」。


出会った途端、一緒にいく先が東京。帝国ホテル、浅草、銀座など、的確な描写がされていて、おそらく作家は実際に日本を訪れたことがあるのでしょうね。
しかし、謎なのが、浅草で海軍の刀を買うところ。珍しいですよね、武士ものならばわかるけど…

藤本さみによりコミック化されています。


★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2006/03)
ISBN-10: 4596120978
ISBN-13: 978-4596120977
発売日: 2006/03

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【N-1158】結婚という誘惑/シェリル・セント・ジョン




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誘惑の森 (ハーレクイン・ロマンス)

<あらすじ>
実習医のブリンナは、落ち込んだ気分のまま入ったバーで、ある男性に声をかけられた。グリーンの吸い込まれそうな瞳に、セクシーで引き締まった体。こんなすてきな男性が、本気で私に興味を持つとは思えない。だがダンスに誘われ、ぴったりと彼に体をくっつけたとたん。ブリンナのすべての理性は吹き飛んだ。私は日ごろから堅実で、およそ衝動的な人間ではないけれど、理にかなったことばかりを考える生活にはもうあきあきだ。誘われるまま、ブリンナは男性と一緒にバーを出た―その熱い一夜が、ある悲劇の幕開けになるとは想像もせずに。


一目ぼれで出会ってすぐに結婚した夫婦。でも子供ができて、将来への覚悟を持った妻と、まだそれを予測していなかった夫との関係は、一気に亀裂が入ります。そこにきての流産。妻は夫を追い出し、離婚したいと告げます。
別居して冷静に考えてほしいと考える夫。そんな最中、二人の結婚を行った神父が詐欺師で、ちゃんと成立していないことが判明し…

いきなり結婚したため、価値観や結婚観が大きく違っていることをごまかし続けた二人。妊娠・流産を機に、妻は別れを告げます。そこから初めて夫婦として向き合うことになります。お金持ちとかの設定はないけれど、結構読み応えあります。

★★★★



新書: 220ページ
出版社: ハーレクイン (2007/09)
ISBN-10: 4596611580
ISBN-13: 978-4596611581
発売日: 2007/09

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2011年07月04日

【R-2285】誘惑の森/キャシー・ウィリアムズ




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誘惑の森 (ハーレクイン・ロマンス)

<あらすじ>
エイミーは率直さが取り柄の社員食堂の料理係だ。社長宅で開かれた慰労パーティに招かれた彼女は、庭を散歩していて迷ってしまい、庭師とでくわした。およそ庭師らしからぬ傲慢な男で、客であるエイミーにひどく無愛想にふるまう。エイミーは腹を立てながらも、彼に妙に強い印象を受けた。一方、君の会社の会長だと言えずについ庭師だと偽ってしまったラファエルは新鮮な驚きを覚えていた。彼女はふだん財産目当てに寄ってくる女たちとは大違いだ。このまま庭師を装って、短い恋を楽しむのもいいかもしれない。


庭師と誤解されたまま始まる恋なのですが、女性側のキャラクターがかなり適当。初対面の相手に対して無礼だし、いらないことを言いすぎ。なんかそこにむかついて、はまれず…

★★

→キャシー・ウィリアムズの他の作品についてはこちらから



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2008/04)
ISBN-10: 4596122857
ISBN-13: 978-4596122858
発売日: 2008/04

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【D-1432】いつか、会えるまで/アネット・ブロードリック




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いつか、会えるまで (ハーレクイン・ディザイア)

<あらすじ>
幼くして事故で父を失い、母と二人きりになってからというもの、ジェニファーは孤独と闘いつづけてきた。そんな彼女の心に、ある日チャドと名乗る人物が語りかけてくる。奇妙にも、チャドとはテレパシーで会話ができるらしく、もちろん周囲の人に打ち明けたところで、誰も信じてはくれない。ジェニファーは“目に見えない友達”との関係をひそかに育み、いつしかチャドは、かけがえのない存在となった。そうして十数年の歳月が流れた頃、彼がある事件に巻き込まれたことで、ついに二人が顔を合わせるときがやってくる。長年、いくどとなく思い浮かべてきたチャドの姿―その姿を目にして彼の正体を知った瞬間、ジェニファーは言葉を失った。ハートフルなストーリーで人気のアネット・ブロードリックの、未邦訳となっていた作品。離れていても意思の疎通がはかれるという、不思議な男女の切ない愛の形。


幼少時の事故以来、彼女の頭にいつもささやく声が聞こえるように。彼の名はチャド。
成長し、大人になった彼女にも、いまもチャドの声が聞こえます。しかし、久々に届いた彼の声は、彼が拉致され、助けを求めるもの。

サスペンス調で始まるものの、途中からは普通のラブストーリーに。でも超能力というか、頭の中のやりとりが繰り広げられるので、不思議なお話です。でも、10年以上も見守り続ける愛ってすごいね。

★★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2011/02)
ISBN-10: 4596514321
ISBN-13: 978-4596514325
発売日: 2011/02

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2011年07月03日

【D-1428】みじめな人魚姫/ロビン・グレイディ




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みじめな人魚姫 (ハーレクイン・ディザイア)


<あらすじ>
いま、ニーナの人生はどん底にあった。父の死後、上流階級の華やかな暮らしを失い、自立を目指して就職したがリストラに遭い、やっと得た職は、高級リゾートのウエイトレスだった。ある日、くたくたの体をひきずるようにビーチを散歩していると、朽ち木に足をとられて転び、ニーナは頭を打って気絶してしまう。波にさらわれそうになっていた彼女を助けてくれたのは、ガブリエル・スティールという名のたくましい男性だった。昔ニーナが好きだった、兄の親友と同じ名前…。朦朧とする頭でそんなことを思っていると、大波が二人を襲った。


兄の親友と再会。でも彼は、子供の頃さんざん意地悪をした相手だった。自分はといえば、財産を失い、職も失い、ウェイトレスとして働く身。お互いの正体を知らないまま、恋に落ちた二人が、最悪の状況になり、そこからハッピーエンドになるというけっこう荒々しい展開。

★★★



新書: 187ページ
出版社: ハーレクイン (2011/01)
ISBN-10: 4596514283
ISBN-13: 978-4596514288
発売日: 2011/01

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2011年07月02日

【R-2582】捨てられたシンデレラ/ナタリー・リバース




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捨てられたシンデレラ (ハーレクイン・ロマンス)

<あらすじ>
旅行代理店に勤めるケリーは、入ってきた男性を見て驚愕した。ギリシアの不動産王、テオ・ディアコス。十四カ月前、わたしを紙くずのように捨てた男が、今さら何をしにロンドンまで来たの?おののくケリーに、テオは言った。「どうしてもきみの手を借りたくて、連れ戻しに来たのさ」厚かましく身勝手な彼に憤りつつも、ケリーは安堵した。どうやら秘密がばれたわけではないらしい。翌日、脅しまがいの彼の要求に屈し、彼女はアテネに発った。テオとの間にできた我が子、ルーカスを身内に託して。


余計な口出しをしたために人の命を危険にさらしてしまったケリー。そのため、恋人からの信頼を失い、捨てられてしまいます。おなかに彼の子を宿しながらも告げることなく…
その後彼は仕事に邁進。しかし、彼がケリーとの関係を仕事のために復活させなくてはならなくなり、再会。彼の仕事に動向するうちに関係が復活するのですが、信頼は復活するのか?


★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2011/01)
ISBN-10: 4596125821
ISBN-13: 978-4596125828
発売日: 2011/01

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2011年07月01日

【R-2491】拒絶された億万長者/アン・メイザー




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拒絶された億万長者 (ハーレクイン・ロマンス)

<あらすじ>
ライターのイザベルは、作家アニータの取材のためブラジルを訪れた。アニータの自宅に滞在することになり、到着早々ディナーに向かうが、義理の息子だという男性を紹介されて全身が凍りついた。アレジャンドロ。三年前ロンドンで出会ったけれど、夜をともにしたあと、彼は急用だと言ってブラジルに帰国した―必ず戻ってくるという言葉だけを残して。連絡を待ち続けていたのに、故国でほかの女性と結婚していたなんて!声を失う彼女に近づいてきたアレジャンドロと握手をかわし、その顔を見上げたイザベルは再び全身が硬直した。このうえなくハンサムな顔に、ふためと見られない傷跡があったのだ。


ロンドンで出会い、熱い一夜を過ごした相手が「必ず戻ってくる」といって帰国。もちろん帰ってこないわけですが、彼女のお腹のなかには新しい命が…

実は彼は事故に遭い、その原因となった女性と結婚することになっていたわけなのですが、そんなことはもちろんわからないヒロイン側。孤独ななか子供を産み育てています。
でも、やっぱりちゃんとして欲しいよね!

★★★



新書: 156ページ
出版社: ハーレクイン (2010/04)
ISBN-10: 4596124914
ISBN-13: 978-4596124913
発売日: 2010/04

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posted by YUKO at 10:00| Comment(0) | ハーレクイン・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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